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☎てれふぉん博物館
戦前の電話機コレクションを中心とした電話に関する様々な資料を保存・管理するために、私設の小さな博物館が誕生しました。それが、「☎てれふぉん博物館」(てれふぉんミュージアム)です。
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館を彩るステンドグラス
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ご見学について
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2013年12月02日
主な展示品
・明治22年製ガワーベル電話機(日本における電話交換創業時の電話機)
・明治30年製ソリッドバック磁石式壁掛電話機(最初期のソリッドバック電話機)
・明治35年製グースネック共電式壁掛電話機(京都で本邦初の共電式導入時の電話機)
・アレキサンダー・グラハム・ベル自筆書簡(1898年にベルが来日したときに、伊沢修二に宛てたもの)
・黒塗り郵便ポスト(明治20年代に使用された木製ポスト) などなど・・・
【関連する記事】
てれふぉん博物館 とは、
ご見学について
posted by phoneman at 16:40|
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カテゴリ無し
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この記事へのコメント
数日前の日本経済新聞にてこちらの博物館を
知りました。総じてアナログ式で動いている
人間なので、むかしの電話機にほっこり・・・
“てれふぉん”、いいですねえ♪♪
黒光りするダイヤル式(指でまわすタイプ)
好きです。受話器の重さとか、そうした
通信に関するはなしなどが記事に書けたらと
ちょっぴり思っています。
やはらかな時空を、有り難うございます。
Posted by
ゆずりは
at 2017年05月13日 15:33
はじめまして。こちらにコメントさせていただきます。
病院の待合室でテレビを見ていると「てれふぉん博物館」を紹介されていまして、食い入るように見ていたら名前を呼ばれて途中から見れなくなりひじょうに残念です。一度見学に行きたいと思っています。お便り待っています。
Posted by たかの at 2017年06月28日 12:08
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知りました。総じてアナログ式で動いている
人間なので、むかしの電話機にほっこり・・・
“てれふぉん”、いいですねえ♪♪
黒光りするダイヤル式(指でまわすタイプ)
好きです。受話器の重さとか、そうした
通信に関するはなしなどが記事に書けたらと
ちょっぴり思っています。
やはらかな時空を、有り難うございます。
病院の待合室でテレビを見ていると「てれふぉん博物館」を紹介されていまして、食い入るように見ていたら名前を呼ばれて途中から見れなくなりひじょうに残念です。一度見学に行きたいと思っています。お便り待っています。